仏画に描かれた円形のシンボル（チャクラ）

by ゆうゆう　

　体とわかり易く描かれたパイプ（杖・蛇・経絡）とチャクラの位置関係などチャクラ関連情報のWebページは下記などを参照下さい。
　http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%A9&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=　
　気を練り強くする場合や治療の目的に使用される手のひらにチャクラを描いた仏画なども見られます。

　チャクラを開花させる手順は、１．ムーラダーラチャクラ　→　２．スワディスターナチャクラ　→　３．マニプーラチャクラ　→　４．アナハタチャクラ　→　５．ヴィッシュダチャクラ　→　６．アジナーチャクラ　７．サハスラーラチャクラ　と下からだそうです。

　「一方聞いて沙汰するな」と言いますから、気になる方は試して下さい。多分手順通りには行かないと思います。チャクラは上図以外にも有るようですし、小生の場合は色が上図より青白く花びらの先が「ダガーナイフ」のように尖ってピリピリと振動しながら高速で回転しているように見えました。チャクラが見えたからといっても、いきなり超能力が発生するわけではありませんし、楽に金儲けが出来るわけでは有りません。目から鱗という感じはします。今までと違ったものの見方が出来るようには成ります。あまり期待はしない方が宜しいかと存じます。扶養家族が有ったり、自分自身が生活して行かなければいけません。個人差があり、長時間得る事もなく無駄な時を潰す結果と成るかもしれませんから嵌まらないようにして下さい。

“注意”

　この頁に書いている言葉は、「見える」と云っても実際は起きているのに夢のように瞼を閉じた状態で見えるものであったり、辞書に書かれている言葉の意味とは違う場合が有ります。この頁に書いている言葉をサーチエンジンで検索すると危険な宗教団体や悪質な霊感商法等のサイトに辿り着く場合が有るので注意して下さい。中途半端で良いとは云わないが中庸で猪突猛進に成らないように常に複数の情報を確かめるように心がけることが大切です。

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