ホームページ > 飛べない魔法使いのお部屋 > (3-M)『広島県福山市神辺町平野神社秋祭り祭囃子』

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更新:2017年10月10日

広島県福山市神辺町

平野神社秋祭り祭囃子

 

 広島県深安郡、旧神辺町内『跳ね踊り』の出所である御野村平野神社(八幡神社・清瀧神社)の『跳ね踊り』祭囃子について記載しました。 祭りやその前準備の会場が社交場であった時代は去り、スマホの時代になってきたので、時代に合わせて楽譜音楽動画により祭囃子と跳ね踊りを個人が単独で体得できる資料情報をアップしました。 宜しければご活用ください。 長い年月を経て伝承されてきたので、地域や年代により、微妙に異なる場合があるかも知れません。 平野地区の方で間違っていると思われる場合は正しく訂正して連絡下さればうれしいです。

 

『平野神社跳ね踊り祭囃子』のリズム譜は、下図をクリックするとダウンロードできます。 

 

『平野神社跳ね踊り祭囃子』楽譜は、下記楽譜をクリックするとダウンロードできます。

 

上記楽譜の音楽midiファイル)は、下記をクリックするとダウンロードできます。

hanegakufu2bell140.mid

5反復ファイル『haneodori5bell140.mid

MIDIファイルは、デスクトップ等の判りやすい場所にダウンロードします。 再生できない場合は『midi 無料プレヤー』・『スマホ MIDIプレヤー』等をダウンロードして再生下さい。 もしくはオーディオファイル 変換ソフト 無料』等をお使いください。

『ダウンロードとインストール』 

 音楽・画像・動画・文書等のデータファイルは、ダウンロードして、ダブルクリックすれば、そのファイルに対応したアプリケーションソフトが起動して、聞けたり見れたりしますが、対応したアプリケーションソフトがスマホやパソコンにインストールされていない場合は、聞くことも見ることもできません。 アプリケーションソフトをダウンロードしてインストールするには『パソコンでのダウンロードの仕方。インストールまでの流れ。』・『ダウンロードとインストール』等を参照ください。 動画のダウンロードは『動画のダウンロード方法』等を参照ください。 

Windows Media Player

 MIDIファイルを再生できる「Windows Media Player」は無料で入手出来ます。 『Windows Media Player の入手』を参照下さい。 
対応する「拡張子」(ファイルの種類)とMedia Playerのバージョンについては、『Windows Media Player でサポートされているファイルの種類』などを参照ください。
MIDIファイルをほかの形式にコンバートするには、『Windows Media Player MIDIファイルをファイルコンバート』等を参照ください。
跳ね踊りや祭囃子は伝承される過程でドンドン変化してゆきますが、ここにあるMIDIファイルは、いくらダウンロードしても、減る事も変わることもありません。
アップロードファイルの形式を『MIDIファイル』としたのは、下図のように『MP3ファイル』や『WAVEファイル』に比べて容量が小さいからです。 素早くダウンロードが完了し、スマホやパソコンなどに保存したものを何度でも聞くことができますから、自宅のWi-Fiルーターや無料のWi-Fiスポットの環境下にない場合でも、聞くたびに課金される心配は不要です。 CD-R 等の 光学メディアに焼く場合 Windows Media Player でも可能だが、ファイル変換が必要なら上記ファイルコンバート用のソフトなどをお使いください。

『平野跳ね踊りの由来』

 沼隈半島の山南(さんな)に八百数十年前から伝承されている『沼隈町山南 はねおどり』が、「沼隈(ぬまくま)おどり」とも言われ,、福山市一円の氏神さまに奉納されて来ました。 上御領の「はねおどり」に使われていた太鼓胴の内側には、万延元年(1860)に太鼓の革を張り替えたと墨書されたものがあるそうだ。 平野の「はねおどり」は、明治の終わりごろ、山南から平野中組へ伝えられたそうで、「若い衆」→「青年団」→「青友会」→「子供会」等のように伝承されてきたようです。
 現在では「沼隈はねおどり」と「平野跳ね踊り」は随分異なります。 鉦の音を聞いていると呪術性が高いのは平野の跳ね踊りのように感じます。 長い年月を経ると何方がより正確に元を受け継いでいるのか判らなくなります。 平野の跳ね踊りでは、叩きながら跳ね踊る片手に下げた太鼓は『桶胴太鼓(おけどうたいこ)』です。 小学生用に軽い太鼓も使われているようです。 小鉦(こがね)・大鉦(おおがね)は、『摺鉦(すりがね)』 もしくは『当たり鉦』と呼ばれている和楽器です。 摺り鉦といえば、チベット仏教で祈りの時に用いられる音具のひとつでシンギングボウル(ドニバトロ・ダプカ・Singingbowl)と云うお椀の形をした鉦があります。 日本のお寺で使う磬子(けいす)や仏具のおりんに似た形をしている。 日本の磬子やおりんは叩いてだす音だから音の形態は異質のものです。 チベットのシンギングボウルはチベット語では「ダプカ」、 日本語では「八重鋺(やえまり) 」、 サンスクリット語では「ドニパトロ」と言います。 ダプカの周りを棒でなぞるように擦ると、音と音が共鳴して波打つようなウォーンウォーンという連続音が現れます。 これぞ正しく摺り鉦と呼べるでしょう。 チベット仏教のお寺では昔からダプカの音を聴いたり、体の悪いところに響かせて、病を治すことにも用いられてきました。 日本のおりんも周りを棒でなぞるように擦るとダプカと同様な音が出ます。
 福山市には微妙に異なる多くの跳ね踊りがあます。 古くは、田植えが終わったとき、病気も怪我もなくお米が豊作である様にお祈りし、秋には、お米が収穫できた感謝の行事として、行われていたようです。 この踊りの原形は農村行事の「虫送り」や「雨乞い」にあるようです。 江戸時代に水野勝成が福山城主となり、この踊りはすこぶる勇壮で活気に満ち、士気を鼓舞するとしてこれを奨励し、各村々に鉦鼓を給付、雨乞い、虫送り、祭りなどの諸行事で行なわせたと伝えられています。 江戸時代の踊りについては菅茶山の「御問状答書」や近世有名画家による「はねおどり図」に描かれています。

『音楽などのデータ共有』について

 Yahoo!で「 スマホ PC usbメモリデータ共有」を2017年9月に検索すると約2,080,000件ヒットしました.。 パソコンやAndroid端末ではSDカードを用いて簡単に保存領域を拡大したり、データの共有ができます。 パソコン・CDプレヤー・スマートフォン・ボイスレコーダー(ICレコーダー)等を使用して楽譜を見ながら、個人でも、先輩の指導がなくても、茶碗を箸で叩いたり、膝を指で叩くなどで、小鉦・大鉦・太鼓を叩く練習ができます。
USBマイクロB♂⇔USBタイプA♀]の変換ケーブルは、600円〜1000円程度で家電量販店にて販売されています。
iPhone・iPad、Android、PCの全部で使えるUSBメモリー等も販売されています。
 USBメモリーの取り外しでは、記憶データ保護のため、必ず壊れるのではないが、マウントの解除(アンマウント)を行ってからメモリを外しましょう。 といわれている場合があります。
USBメモリなどの取り外しには注意が必要(下記など)。下記には 取り外しの詳しい手順が記載されています。
http://www.sumaho-etc.net/?p=228 

USBメモリの使い方。データの保存・移動。入門講座
https://youtu.be/MZE6jmxmW-0?t=556

 壊れたメモリーの、データを復元したり、修復することができる場合もあります。 『壊れたusbメモリーの修復』等を参照下さい。

『楽譜と音の高低やリズム等』について

 『平野神社跳踊祭囃子』は、主に西洋音楽で最も広く用いられている楽譜の5線譜を使用しています。 音の高低は『ト音記号』を参照下さい。 音の長さなどは『音符 休符』等をご覧ください。 縦線・終止線・反復記号等も確かめたい方は『縦線 終止線 反復記号』等を参照ください。 リズム・拍子は、楽譜で言うと、左端のほうに書いてある、数字のことですが、 一小節の間に、四分音符が、三つ、入るなら、四分の三拍子。 ここに記載した『平野神社跳踊祭囃子』1番の場合では、 一小節の間に、二分音符が四つ、あるから、二分の四拍子、でも実は簡単ではないので詳しくは『リズム・拍子』などを参照下さい。 曲の速さ『テンポ』は、『メトロノーム記号』で表示されています。 『平野神社跳踊祭囃子』では、about=140 等と記載していますが、1分間に二分音符が140個入る速さで、という意味です。 「BPM=140」や「MM:140」と示されることもあります。 about と記載していますが、これはその場の状況によって速さが変わり一定ではないようです。 最近では空気を読みながら実施されるが、跳ね踊りの一団が場所を移動する際には、目的地まで 1番を行進曲の様に繰り返しながら移動していました。 八幡神社境内で奉納中の跳ね踊りを録音したときには、1番〜2番:=132、3番:=192、 4番〜6番:=184でした。 メトロノームが欲しい方は、『メトロノーム無料ダウンロード』 を参照下さい。 
 打楽器の場合は、リズム譜が使われていたり、五線ではなく単線の場合もあり、ト音記号ヘ音記号が記載されていなかったり、記載されていても五線が音の高低を表していない場合があります。 詳しくは『打楽器の楽譜の読み方』等を参照ください。 ここで使用した楽器は、『チューブラーベル』で「チャイムズ」や、「コンサート・チャイムズ」あるいは「シンフォニック・チャイムズ」などとも呼ばれ、解りやすく云えば「NHKのど自慢の鐘」です。 実際に鐘を叩いているのではなく、パソコンにインストールしたソフトウエアが楽譜に従って音を出しています。 地域によって楽譜に記載した音と多少異なる音の小鉦や大鉦を使用している場合もあります。 
 小学で習った程度の音楽の知識でも、ここに掲載した楽譜同様のものが作れるソフトウエアは無料で入手可能です。 音楽編集ソフトウェアや楽譜作成ソフトが欲しい方は『MuseScore』・『無料 音楽編集ソフトウェア』・『楽譜作成無料ソフト』等を参照下さい。 歌声や音楽などを録音するには、スマホでは無料の『録音 アプリ』があり、安価な『ボイスレコーダー』等も販売されています。 音程が外れる、歌っているうちにテンポがずれていく、リズムに乗れない、等々。 音楽に自信のない方は、『音痴 治し方』等を参照ください。

『速い曲・遅い曲』

 『平野神社跳踊祭囃子』で、5回繰り返しの:=110は、『haneodori5bell110.mid』です。 5回繰り返しの:=120は、『haneodori5bell120.mid』です。
 5回繰り返しの:=130は、『haneodori5bell130.mid』 です。 5回繰り返しの:=150は、『haneodori5bell150.mid』 です。 いずれも容量が小さいのでダウンロードした後で、好みのものをお使い下さい。

『当WebページのURL』

 当WebページのURLは、[ http://wizardyuuyuu.shikisokuzekuu.net/wizard/maturibayashi.htm ]で、QRコードは下図です。 読み取りは『QRコード読み取り』等を参照下さい。


 

 

 『YouTube上の動画
 平野八幡神社での奉納跳ね踊りの動画が YouTube にアップされていました。 小学生に大人の迫力を要求するには無理があり、踊り手が青年団であった時代の、飛び跳ねるように踊る勇壮で活気に満ちた踊りではなくなっています。 映画や動画等をダウンロードしたい方は『動画 ダウンロード フリーソフト』等を参照ください。 再生するには『動画再生フリーソフト』等をご覧ください。

 YouTube で、大人の跳ね踊りをご覧になりたい方は、下図『三日市上後町ハネ踊り24年完全版』もしくは、『天別豊姫神社 跳ね踊り』などをご覧ください。