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更新日付 : 2014年07月22日

初心者向ハードディスク接続のコツと初期化

by ゆうゆう 

 このページはハードディスク(ハードディスクドライブ・HDD・Hard Disk Drive・Hard disc)の接続(増設・増加・取り替え・付け替え・取り付け)方法(手法)のコツと、各Windows(ウインドウズ)のバージョン(Windows95・Windows98・Windows98SE・WindowsMe・WindowsNT・Windows2000・WindowsXP・Windows2003・WindowsVista・Windows2008・Windows7・Windows8/8.1)毎に異なる初期化の方法(手法)についてWindowsの超初心者やパソコンの苦手な年輩者にも解り易いWeb(ウェブ)ページの紹介と解説です。

1. 始めに
2. ブートデバイスの接続とBIOSの設定
3. インターフェイス
4. IDEインターフェイスとボード(Interface Card・インターフェイス カード・拡張ボード)
5. S-ATA/SASインターフェイスと拡張ボード(Interface Card・インターフェイス カード)
6. 外付けハードディスク
7. ハードディスクドライブ(HDD)の初期化
8. 参考資料

 

始めに】

 パソコンには複数のハードディスクを接続(増設)することが出来ます。メーカー製のパソコンでは安価にするために電源容量の少ないものが使用さている場合もあリます。複数の内蔵型ハードディスクを増設(搭載)する時電気的な容量も確かめて下さい。ハードディスク取り付けネジは、米国規格のインチネジです。国際標準のミリネジ(ISOのメートルねじ)とは違います。大きさが同じように見えてもネジ山の数(ピッチ)が異なり、無理にねじ込むと折損して取れなくなる場合が有りますので注意して下さい。このインチネジはパソコンショップで購入できます。
 『「ねじのデータ集・ねじ規格・サイズ選定表」ねじNo1.com/丸栄産業』:
 http://www.neji-no1.com/contents/07/file/index8.html 

 『初心者向ハードディスク空き容量を増やすコツ』については下記を参照下さい。
 capacity.htm 

 『Windowsの再インストールとクリーンインストール』は、下記を参照ください。
 ../bootdisc/windows.htm

 

ブートデバイスの接続とBIOSの設定

 ファースト ブート デバイス(ファーストブートドライブ) の設定や起動デバイス(ドライブ)の順位は、デバイス(ドライブ)の接続方法とBIOSの設定で決まります。 セットアップ ブート ディスク・bootable disk・ブートディスク・ブートFD・起動用フロッピーディスク・ブータブルCD/DVD・ブートデバイス・ハードディスクも含まれる起動ディスクが正常に機能していないとBIOSの設定画面を表示できません。起動ディスクの総合的な解説は下記を参照下さい。
 『オールマイティー起動ディスク最速マスターガイド』:
 ../bootdisc/bootdisc.htm 

【ハードディスクを増設後Windowsが起動しない】

 正常に動作しているパソコンにハードディスクを増設した場合や、Windowsをインストール後にハードディスクを増設してWindowsが起動しなくなった場合はこのページの解説を読んで“ハードディスクの接続手法”を学習後、“BIOSの設定”を確かめてブートデバイスの起動順位を正しく設定して下さい。

【増設したハードディスクを認識しない】

  マザーボードによっては指定された接続方法を守らないと、接続したHDD(ハードディスク)を認識しない場合があります。 BIOSが増設したHDD(ハードディスク)を認識できない(認識されない)場合はこのページの解説を読んだ後で、パソコンの取扱説明書もしくは、マザーボードの取扱説明書を確かめて、インターフェイスボードを追加したり、ドライバーソフトをインストールするなど指定された接続方法により正しく接続して、ブートデバイスの順位を正しく設定してください。

 ハーディスクから起動できなくなっている場合は起動用フロッピーディスクもしくはブータブルCD/DVD等を挿入していないとBIOSの画面を表示して設定を変更することは出来ません。

 

インターフェイス

 パソコンには、ノートパソコン(note PC)キューブパソコン(CUBE PC)デスクトップパソコン・タワーパソコン(フルタワー・ミドルタワーマイクロタワースリムタワー)など多くの形式があリ、搭載されているマザーボードも異なり、ハードディスクを接続するインターフェイスも異なります。 最近はパーツが大型化して、その影響で PCI スロットのスペースが削られ、数が少なくなっている傾向もあり、接続できるハードディスクが限定される場合もあります。

 コンピュータに搭載されているドライブの種類を確認するには
Ultra ATA 33・66・100・133,第1世代(SATA I)バーストデータ転送速度 150MB/秒(1.5Gbit/秒),第2世代(SATA II)バーストデータ転送速度 300MB/秒(3.0Gbit/秒),シリアルATA Revision 3.06.0Gbps)・SCSISAS(Serial Attached SCSI) 
http://www.seagate.com/ww/v/index.jsp?locale=ja-JP&name=How_can_I_find_out_the_drive_type_on_my_computer&vgnextoid=a62bcac4bdfce010VgnVCM100000dd04090aRCRD 

インターフェイス(パラレル・シリアル・ATA・SCSI・SAS) :
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4PCTA_jaJP282JP282&q=%e3%83%91%e3%83%a9%e3%83%ac%e3%83%ab+%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%ab+ATA+SCASI+SAS+

Windows Vista 以降の OS だと買ったばかりの HDD を初期化するときに MBR(マスターブートレコード)と GPT(GUIDパーティションテーブル)の選択肢がでてきます。 MBRでは 2TB以上のハードディスクを使用できません。 詳しくは『MBRとGPTの違い』を参照下さい。 GPTパーティションスタイルに対応するためには、パソコンの BIOS が、UEFI という拡張インターフェースをもつタイプになっていないと GPT タイプのハードディスクを認識することができません。

ノートパソコンやスリムタワーなど追加のハードディスクを内蔵できない場合には、外付けハードディスクを使用しますが、USB2.0・USB3.0IEEE1394eSATASCSISASLAN などの接続方法があリます。

 

IDEインターフェイスとボード(Interface Card・インターフェイス カード・拡張ボード)

 ICH7R チップセット搭載マザーボードでは、IDEを1チャンネルしかサポートしないためSecondary(セカンダリ)はないなどの例外もあるが、内臓IDE(ATA・ATAPI・アタ・アタピー・パラレルATA)ハードディスクやCD/DVDドライブの接続(増設・追加)には『プライマリ(Primary)・セカンダリ(Secondary)』『マスタ(Master)・スレーブ(Slave)』の知識が必要です。古い形式でIDEインターフェイスだけのマザーボードを使用する場合では、OSをインストールするHDDはプライマリのマスタに、CD・DVDドライブやマルチドライブはセカンダリのマスタに接続します。残りに増設ハードディスク等を接続します。例外もあリますが、これを守らないとOSが起動しない、CD-Rにアクセスできない、マルチドライブが起動しない、ライティングソフトが使えない等、正常に動作しない場合が有ります。正常に動作しない場合は、パソコンや外付けケースの取扱説明書もしくはドライブに張り付けられたシールを確かめてジャンパースイッチ(ジャンパーピン)を正しく設定して下さい。 メーカー製のパソコンではジャンパースイッチ(ジャンパーピン)をケーブルセレクト(C/S・CS・CSEL・Cable Select)に設定している場合も有りますが、ドライブを増設するとケーブルセレクト(CS)では正しく動作しなくなる場合が有るので、マスター(MS)もしくはスレーブ(SL)に設定を変更して下さい。 IDEケーブル上のハードディスクの取り付け位置は80芯40ピン型ではマザーボード上に接続した反対側のケーブル端の端子がマスター、ケーブル中央にあるコネクタがスレーブになる。40芯40ピン型ではこれとは逆に認識されるので注意が必要です。 

 [ マザーボードのIDEインターフェイスへハードディスクの接続例 ]

 

 シリアル ATA(Serial ATA・S-ATA・SATA)にはマスター/スレーブの関係はありません。ジャンパースイッチ(ジャンパーピン)は取り扱い説明書を確かめないで工場出荷時点の設定を変更しないで下さい。(「SATA」で「SATA2」ハードディスクを使用する場合、各ハードディスクメーカーによって「150MB/s」に設定して出荷していたり、ジャンパ・コネクタの位置を変えて、「300MB/s」→「150MB/s」に変更するものや、フローッピーディスクやCD によるメーカー専用のツールを使って、変更をしなくてはならないものがあります。 購入されたハードディスクのサービスマニュアルや使用説明書をインターネットなどで確かめて設定してください。)  S-ATAがオンボードのものもありますが、SCSI・RAID・S-ATA・ATA133等のインターフェイスボード(interface board・インターフェイスカード・拡張ボード・拡張カード)はBIOSからは全て同じに扱われます。PCIバスに接続したボードの起動は1→5の順になり、1はAGPIRQを共有し、5本以上PCIスロットがある場合は5本目より下のスロットは他のPCIスロットとIRQを共有しますので 2〜4を使用し起動ディスクの有るボードは上側に差します。BIOSによっては起動デバイスの順位設定の他に、起動ハードディスクを選べるものもあります。 インターフェイスボードを使用する場合はこれらインターフェイスからブートするようにBIOSで設定できます。SCSIカードのIDは7番となります。従ってSCSIのハードディスク・CD/DVDドライブのIDは7番以外に設定してください。OSをインストール後にデバイスドライバーをインストールするBIOSを搭載していないインターフェイスカードもあり、これはブートデバイス(Windowsをインストールするハードディスク)としては使用できません。 電源コネクタが2種類搭載されているものでは、どちらか片方のみに電源を接続します。
 インターフェースボード(PCIバス用)の取り付け方・取り外し方:
 http://buffalo.jp/qa/if/make/if-05.html

【DMAの設定】

 ハードディスクを増設した場合は、DMA(Direct Memory Access)の設定状況を確かめて下さい。DMAに対応した内蔵ハードディスクを使っていても、そのままでは機能が活かされない場合があります。下記の設定でパソコンやソフトの起動が少し速くなります。
 Windows9x・Meでは、画面左上の[マイコンピュータ]を右クリックして表示されるポップアップメニューの[プロパティ]を選ぶ。[デバイスマネージャ]の画面にして、[ディスクドライブ]の前の[+]を押す。その中の[GENERIC IDE DISK]で始まる項目を選んで[プロパティ]ボタンを押す。新しく開いた画面で[設定]を選んで、[DMA]の項目にチェックマークを付け[OK]で閉じる。次に起動したときからDMAが有効になって、ハードディスクからデータを読み出す速度が速くなる。
 ハードディスクのDMA機能を有効にするには
 http://home.att.ne.jp/red/OSAKOH/DMASET.html 

 CD・DVD・HDD『DMA転送の設定方法』:
 http://www.zqwoo.jp/bfqa/show_c/BUF1637

 Windows2000では、デバイスマネージャから、[IDE ATA/ATAPI コントローラ]を開き、[プライマリ IDE チャネル][セカンダリ IDE チャネル]両方に含まれるディスクについて、[DMAを有効にする(可能な場合)]を選択する。この方法は Windows2000 Service Pack 2 以降でのみ有効。SP2 適用以前は UDMA 未対応。SP2を導入すると、自動的に UDMA に切り替わる場合もある。

  Windows 2000・WindowsXPの場合は、[システムのプロパティ]の[ハードウェア]面で[デバイスマネージャ]を開き、[IDE ATA/ATAPI コントローラ]の中の[セカンダリIDEチャネル]か[プライマリIDEチャネル]を開く。すると[詳細設定]画面で、デバイス(機器)ごとに転送モードを『 DMA』 に指定できます。
 Windows XP における DMA と PIO の設定の場所
 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb%3Bja%3B310751 

 Windows Vistaの場合は、 ボタン[スタート]→[コンピュータ]を「右クリック」→[管理]→ 「続行するにはあなたの許可が必要です。」と表示→[続行]→[デバイスマネージャ]
[IDE ATA/ATAPIコントローラ]のツリーにある該当製品のATA Channelをダブルクリック→タブ[詳細設定]→設定するドライブをクリックし、[DMAを有効にする]にチェックマークを付け、[OK]をクリック。

IDE転送モード PIO DMA トラブル:
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4PCTA_jaJP282JP282&q=IDE%E8%BB%A2%E9%80%81%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89+PIO+DMA+%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&oq 

 

【フロッピーディスクやIDEハードディスクの接続とジャンパーピンの設定】

 旧式のフロピーディスクやハードディスクを接続するケーブルには中ほどにもコネクターが付いており、2台の機器を接続できるものがあリます。 フロッピーディスクのケーブルやIDEケーブルは真ん中のコネクタとそれに近いほうのコネクタがドライブ接続用で、遠い方のコネクタがマザーボード接続用で 1台だけハードディスクを接続する場合は(例外もあるが)先端に接続します。 長いことを理由に中央部にドライブを接続したり、余った部分を切断すると正常に機能しません。

 IDEハードディスクの設定にはマスター(MS)とスレーブ(SL)及びケーブルセレクト(CS)などもありますが、誤認識される場合が有るのでケーブルセレクト(CS)という設定は使わないで下さい。マスタとスレーブの設定は、ハードディスクのジャンパーピンで行います。通常、出荷時点のハードディスクはマスタに設定されているため、増設用ハードディスクはマスタからスレーブへジャンパ設定を変更します。ジャンパ・ピンの設定方法はハードディスクによって異なるが、ハードディスク本体のラベルに設定方法が記載されています。外付けケースに入れるハードディスクのジャンパーピン設定はマスタで使用するのが一般的ですが外付けケースの取扱説明書とハードディスクの設定を確かめて使用して下さい。

 マザーボードとケーブル、ケーブルとハードディスク(マスタ・スレーブ)の接続方法、ジャンパーピンの設定方法等について画像を使用して詳細に解説されたWebページは下記などを参照下さい。 

 失敗しないIDEハードディスクの増設方法(@IT):
 http://www.atmarkit.co.jp/fsys/pcmainterepair/009hddaddin/hdd_addin01.html 

 『初心者にやさしいハードディスク交換、取付け法』
 http://www.leoplanet.co.jp/install-hdd.htm 

 配線ケーブルの接続:
 http://asugi23.web.infoseek.co.jp/diyf/diy503.htm 

Seagate および Maxtor の ATA ハードディスク・ドライブのジャンパ設定について
http://seagate.custkb.com/seagate/crm/selfservice/search.jsp?DocId=196299&NewLang=ja 

 ケーブル&コネクタ図鑑(@IT):
 写真で理解するPCの各種ケーブル&コネクタ
 http://www.atmarkit.co.jp/fsys/cableconnect/indexpage/index.html 

 ハードディスク コネクタ 種類:
 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4PCTA_jaJP282JP282&q=%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF+%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%BF+%E7%A8%AE%E9%A1%9E&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr 

 増設ハードディスクの選び方と接続方法は下記などを参照下さい。
 今時のハードディスクの選び方:
 http://mbsupport.dip.jp/bk/2005/sub/103.htm 

 交換・増設ハードディスク比較リンク集: 
 http://www2.olisys55.com/harddiskpr.html 

内蔵ハードディスク 接続情報(Logitec) 
http://www.logitec.co.jp/connect/connect.html 
製品別 接続情報
http://www.logitec.co.jp/connect/connect3.html 
ノートパソコン用内蔵ハードディスク交換手順
http://www.logitec.co.jp/connect/note_hd.html 
下記メーカーの機種毎に、初心者にも解りやすく画像による交換手順が解説されています。
各社パソコンメーカー(NECIBMFUJITSUTOSHIBASHARPSONYSOTEC

 

S-ATA/SASインターフェイスと拡張ボード(Interface Card・インターフェイス カード)

 シリアル ATA(Serial ATA・S-ATA・SATA) インターフェース(シリアルATAハードディスクの場合)では、各ディスク ドライブにシリアル ATA ホスト アダプタ カード、またはマザーボード上のシリアル ATA ポートに直接ケーブルでハードディスクを接続します。パラレル ATA とは異なり、シリアル ATA インターフェースを使うドライブ間にマスター・スレーブ関係はありません。従ってジャンパーピン(マスター・スレーブ)の設定は不要です。但し、Serial ATA II・III など次世代対応のハードディスクで、認識しない場合にはインターフェイスに合わせてハードディスクのジャンパースイッチ(S-ATA ⇔ S-ATA2・3)の設定が必要になる場合もあリます。体感スピードは変わらないが、キャッシュがヒットしたときには、S-ATA → S-ATA2(3.0Gbps)にすると速くなる可能性はあるようです。 RAID・SCSI・ATAインターフェイスボードを使用した場合や初期のオンボードSATAのマザーボードではドライバーソフトをインストールしないとドライブを正しく認識できない場合が有ります。また、BIOSの設定によっては思惑通りドライブを認識できない場合もあリます。日進月歩で新技術が導入されており、マザーボードによって異なるのでマザーボードの取扱説明書もしくはパソコンメーカーサイトの解説に従って下さい。シリアル ATA インターフェース ドライバのインストール方法とトラブルシューティング・ケーブルの接続とドライブの取り付け方法・BIOS の設定などの解説があるWebページの事例を下記に紹介していますので参考にして下さい。

Phoenix - Award BIOS CMOS Setup Utility
Advanced BIOS Features 『Hard Disk Boot Priority』
接続されたハードディスクの起動優先順位を設定します。"Boot Add-in Cards"を優先にした場合、RAIDや外部IDEコントローラ(ATAカードなど)に接続したハードディスクが優先されます。
http://aopen.jp/tech/faq/mb/bios/intelich5/abf.html#05 

Seagate > サポート > インストール支援 > 取り付け指示 > 内蔵ドライブ インターフェイス > SATA > シリアル ATA (SATA) ハード ドライブのインストール方法とトラブルシューティング
http://www.seagate.com/ww/v/index.jsp?locale=ja-JP&name=install-troubleshoot-sata-non-mac&vgnextoid=8f57ba87945ce010VgnVCM100000dd04090aRCRD 

【AHCI対応SATAドライバを入れてWindowsXPをNCQやホットスワップ対応にする。】
AHCI (Advanced Host Controller Interface)対応ドライバを使うとP965+ICH8RのオンボードSATAポートでもホットスワップが可能になります!WindowsVistaだと標準でAHCI対応でNCQもホットプラグもいきなり可能だそうです。
 http://digitalkaden.blog17.fc2.com/blog-entry-107.html 

AHCI・S-ATAなどBIOSが思惑通り認識してくれない場合の解説事例は下記なども参考にして下さい。
『BIOS操作画面の起動とブートデバイスの設定』 
../bootdisc/bios.htm

 

 WindowsNT4.0では、お手持ちのシステムにSCSI-I/Fを増設した時、 自動的に認識されない場合があります。 コントロールパネルのSCSIアダプタを選択し、ドライバの追加を選択してSCSIカードを認識させて下さい。

 WindowsNT4.0の場合、IDEインターフェースの設定を変更しないとATAPI仕様のドライブが認識されない場合があります。 コントロールパネルのSCSIのアイコンをクリックし、ATAPIのドライバ(OS標準)を組み込んでください。

 下記はこんなものが有るよと言っているだけで、これが良いとは云っていません。CMでもなく、当サイトとは何の関係も有りません。ご自分で適当な製品をパソコンショップでお選び下さい。

 大容量ハードディスクを使用可能にするシリアルATAインターフェイスボードWindows98SE・WindowsMe・Windows2000・WindowsXP対応を紹介しておきます。
 http://www.adaptec.co.jp/product/serial_ata_raid/1205sa/index.html 

 大容量ハードディスクを使用可能にするATA133インターフェイスカード(SUGOI) 対応OS:Windows98・98SE・ME・2000・XP・NT4.0、起動BIOS ROMを搭載しているので、接続したHDDからWindowsなどのOSを起動することができます。
 http://www.system-talks.co.jp/product/ua-hd133c.htm 

 PCIバス対応 IEEE1394b(FireWire 800・ファイアワイヤー800)&IEEE1394インターフェースボード、対応OS:WindowsXP・Me・2000・98SE・MacOS9.2.2以降・MacOS X・10.0.4以降
 http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/i/ifc-pci4ib/index.html 

 RAID構成のパソコン(HDD)にWindowsを再インストールする際の注意点とRAIDの種類(RAIDレベル)、及びハードディスクの接続方法(取り付け方法)等に付いて書かれたWebページは下記などを参照下さい。
 http://home.impress.co.jp/magazine/dosvpr/q-a/0408/qa0408_1.htm 

 内蔵・外付けを問わず、自在なRAID構成を実現するRAID対応シリアルATAインターフェイスボード『スゴイレイドSATA』
 http://www.system-talks.co.jp/product/sata/rd1504c/sata-rd1504c_r.htm 

日立HGST製SATA HDDを認識出来ない問題の解決方法:
 日立HGST製HDD側のSATA転送レート設定がデフォルトで3.0Gb/secになっており、ジャンパスイッチ等も一切無い為、1.5Gb/secにしか対応していない一部のマザーボードやカード(VIAがSATAの正式な規格に準拠してない為VIA製チップ搭載)で認識できないらしい。 
http://itpc.blog87.fc2.com/blog-entry-6.html 
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4PCTA_jaJP282JP282&q=%E6%97%A5%E7%AB%8BHGST%E8%A3%BDSATA+HDD%E3%82%92%E8%AA%8D%E8%AD%98%E5%87%BA%E6%9D%A5%E3%81%AA%E3%81%84%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AE%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E6%96%B9%E6%B3%95&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&oq 

S-ATA ハードディスク 取付け: 
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4PCTA_jaJP282JP282&q=S-ATA+%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF+%E5%8F%96%E4%BB%98%E3%81%91&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr 

S-ATA ハードディスク 交換: 
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4PCTA_jaJP282JP282&q=S-ATA+%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF+%E4%BA%A4%E6%8F%9B&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr

SCSIカード・SCSIボードとSCSI HDD(ハードディスク)
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4PCTA_jaJP282JP282&q=%ef%bc%b3%ef%bc%a3%ef%bc%b3%ef%bc%a9%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%bb%ef%bc%b3%ef%bc%a3%ef%bc%b3%ef%bc%a9%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%a8SCSI+HDD%28%e3%83%8f%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%82%af%29

SAS(Serial Attached SCSI)ホスト・アダプタ ドライバー インストール:
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4PCTA_jaJP282JP282&q=SAS%e3%83%9b%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bb%e3%82%a2%e3%83%80%e3%83%97%e3%82%bf+%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc+%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%ab 

配線ケーブルの接続 − 自作パソコン組立講座:
最近のPCケースや電源ユニットであれば、SATA信号ケーブルSATA電源ケーブルのコネクタが付いていますが、無ければSATA電源ケーブルや電源コネクタ用の分岐ケーブルが別途必要な場合があリます。電源コネクタが2種類搭載されているものでは、どちらか片方のみに接続します。
http://asugi23.web.infoseek.co.jp/diyf/diy503.htm 

 

外付けハードディスク

 下記はこんなものが有るよと言っているだけで、これが良いとは云っていません。ご自分で適当な製品をパソコンショップでお選び下さい。これらを使用することで簡単にファイルのバックアップやWindowsの起動できないパソコンからデータを救出できる場合が有ります。

 USB接続のハードディスクなど外付けハードディスクで領域確保とフォーマットの手順は、メーカーと機種によって異なります。お使いの外付けハードディスクに添付された取り扱い説明又はメーカーサイトを参照下さい。 WindowsフォーマットのUSBまたはFirewireのハードディスクをMacで使いたい。 MacフォーマットのUSBまたはFirewireのハードディスクをWindowsで使いたい。USBハードディスクの領域確保とフォーマット方法。などについて解説されたWebページの事例では下記を紹介しておきます。
 http://www.system-talks.co.jp/support/item/USB0004.htm 

 Windowsが起動してからUSB接続のハードディスクをパソコンに装着すると正常に認識しますが、 BIOSセットアップメニューの「USB Legacy Support」という項目を「Disabled」(無効)に設定して置かないと、USB接続のハードディスクを接続したままで電源を入れるとWindowsを起動出来ない場合が有ります。  USBキーボードなどUSB機器を使用する場合は、BIOSの設定でレガシイUSBを「Enabled」(有効)としないとWindowsをインストールする場合にBIOSがキーボードを認識出来ないので注意が必要です。BIOSの設定が変更できない場合、もしくは変更しても改善が見られない場合は、お使いのパソコンでは電源連動を使用する事が出来ません。
http://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s13180.htm 

 外付けUSB HDDからWindowsの起動が可能
 http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0507/05/news001.html 
 1台のPCで複数の異なる環境を使い分ける 
 USB外付けハードディスク対応の起動制御ユーティリティ 「BOOT革命/USB Ver.1」(アーク情報システム
 http://pcweb.mycom.co.jp/ad/2005/ark/kakumei15/ 
 BOOT革命/USB Ver.1.2 で、USB ハードディスクから起動できない場合の確認事項
 http://www1.ark-info-sys.co.jp/support/bootusb/v1/use/usbusefaq.htm 

 内蔵用IDE HDD を外付け IEEE1394b(FireWire 800・ファイアワイヤー800)に変身、カートリッジ方式トレイ採用ハードディスクケース
 http://www.ratocsystems.com/products/subpage/fr8ifk1s.html 

 外付けSATAハードディスクをダイレクトに接続します。
変換チップを使用していないので、ロスのないハイスピードなデータ転送と、低CPU負荷を実現し、ダイレクト接続により、SATA外付けハードディスクからのブートを可能にいたします。
 http://www.system-talks.co.jp/product/sata-hd35dc.htm 

 USBハードディスクにもう1つのWindows環境を構築できる「BOOT革命/USB」
BOOT革命/USBは、内蔵ハードディスクのシステムドライブ(通常はCドライブ)をすべて外付けのUSBハードディスクにコピーして、そこからパソコンを起動できる 
 http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20050721/112874/ 

「eSATA」
 eSATAとは、パソコンと外付けハードディスク(HDD)をつなぐ新しいインタフェースです。最新のHDDは、その内部で90M〜130MB/秒でデータを読み出せるので、USB2.0データ転送60MB/秒のボトルネックが、eSATA(external Serial ATA)なら HDDの性能を生かした転送が可能になります。eSATA対応の光学ドライブを開発中のメーカーもあり、今後は外付け機器をeSATAでつなぐケースが増えそうです。
 http://arena.nikkeibp.co.jp/qa/20060123/115115/ 

起動ドライブとしても使える、eSATA&USB 2.0/1.1対応 外付型ハードディスク(アイ・オー・データ機器)
http://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2006/rhd-ux/index.htm 

eSATA対応外付けハードディスク SATA2パソコンとの接続用ケーブル
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1I7ADBR_ja&q=eSATA%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E5%A4%96%E4%BB%98%E3%81%91%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF+SATA2%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AE%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E7%94%A8%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

【リムーバブル トレイ】(リムーバブルトレー)

 ハードディスクを簡単に接続(取り外し・切り替え・入替・取り替え)の出来るケースが有ります。下記はこんなものが有るよと言っているだけで、これが良いとは云っていません。ご自分で適当な製品を製品をパソコンショップでお選び下さい。

 内蔵・外付け、リムーバブルケース。
 http://www.ratocsystems.com/products/dock.html 

2.5”(ノートPC用)HDDはい〜るKIT USB エントリー (株式会社ノバック
Windowsが起動しなくなったパソコンからデータを救出するのに便利です。
USBバスパワー駆動対応、安心の補助電源端子付きUSBケーブル付属 
http://www.novac.co.jp/products/hardware/nv-hd/nv-hd280u/index.html 
3.5”(デスクトップPC用)HDDはい〜るKIT USB エントリー 
http://www.novac.co.jp/products/hardware/nv-hd/nv-hd380u/index.html 

カートリッジなしでHDD交換可能なSATAリムーバブルケース発売
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060415/etc_naked.html 

内蔵用IDEハードディスクを高速大容量リムーバブルHDに
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/satamdk1.html 

 本体内部にハードウェアRAIDコントローラーを搭載(RAIDカード不要)したリムーバブルトレイ式のRAIDユニット:
 リムーバブルトレイケースにHDDを2台収納し搭載します。 ホットスワッピング(ホットスワップ・ホットプラグ)に対応し、保守時にシステムを起動したままHDDの換装(入替・取り替え・切り替え)が可能です。 又、自動再構築機能(Auto Rebuilding)によって、新規HDDを差し込むだけで Rebuild を開始します。
 http://www.kingtech.co.jp/site/products/raidbox/araids1600.html  

【各種変換パーツ・変換ケーブル】

 各種変換パーツ・変換ケーブル等の有るWebページ
 2.5インチHDD ⇒3.5インチ変換アダプタ・シリアルATA ⇒IDE(ATA)変換アダプタ・IDE(ATA)⇒USB2.0変換ケーブル・ATAPIデバイス外付けキット。
 http://www.leoplanet.co.jp/hit/convert.htm 

 各種ケーブル価格表
 http://www.parts-do.co.jp/data/cable.html 

 上記の各種変換パーツ・変換ケーブルは、Windowsが起動できなくなったパソコンに新しくハードディスクを接続して今まで使用していたWindowsの起動できないハードディスクからデータを取り出す場合や、正常に動作しているパソコンにWindowsの起動できないハードディスクを接続してデータを取り出す場合に重宝します。やり方が解らない方は下記を参照して学習下さい。
 ../bootdisc/dos.htm 

【ハードディスクをLAN上に設置】

 トップパソコン周辺機器ドライブ・ハードディスク >ネットワーク対応ハードディスク
 http://www.yodobashi.com/enjoy/more/productslist/cat_38974453_64/47267989.html 

 USBハードディスクをネットワーク対応に変換「USL-5P」
 http://arena.nikkeibp.co.jp/rev/parts/20050201/110875/ 

 ネットワーク上で簡単にデータ共有ができるRAID1対応ハードディスクケース 
 http://www.plathome.co.jp/detail.html?scd=11811126 

 

ハードディスクドライブ(HDD)の初期化

【ハードディスクの容量制限】

 メーカー製のパソコンや外付けハードディスクなどの初期化は一部例外も有るので、先にメーカーの取扱説明書を参照ください。 通常クリーンインストールする場合や初めてOS(Windows)をインストールする場合は『起動用のフロッピーディスク』もしくは『Windowsインストール用のブータブルCD/DVD』内にある初期化ツールを使用します。新しいハードディスクを使用するにはパーティションスタイルとファイルシステム及びハードディスクの容量制限について知っておく必要があリます。OSのバージョン毎にこれらは異なりますのでハードディスクを取り替えもしくは増設する場合は注意して下さい。詳細は下記を参照下さい。

 『Microsoftの準備した各Windows起動ディスクの作成と対比』
 ../bootdisc/msboot.htm 

【ハードディスクの初期化】

 新しくハードディスクを購入した(ハードディスクを増設する)場合は、一つのハードディスクを一つのドライブとする場合でも領域確保(パーティショニング)を実施して、次にフォーマット(イニシャライズ・初期化)しないと使用できません。詳細は下記を参照下さい。

 『初心者向ハードディスクの初期化マニアル』
 ../bootdisc/initialize.htm 

 Windows Vista で完全なフォーマットを実行した後、ハード ディスクが RAW ボリューム(フォーマットされていない)として表示される。RAW ボリュームとは、フォーマットされたことがなく、ファイル システムが含まれていないボリュームです。この問題を回避するには、ハード ディスクのフォーマット時に [デバイスの規定値を復元する] をクリックします。
 http://support.microsoft.com/kb/929662/ja 

 

参考資料

【ハードディスク価格】

価格.COM『売れ筋ランキング・注目ランキング・満足度ランキング』 
価格変動履歴(登録価格の最安値および平均価格の推移)口コミ情報など

価格.COM > パソコン > ハードディスク・HDD(3.5インチ):
http://kakaku.com/pc/hdd-35inch/ 

価格.COM > パソコン > ハードディスク・HDD(2.5インチ):
http://kakaku.com/pc/hdd-25inch/ 

価格.COM > パソコン > ハードディスク ケース:
http://kakaku.com/pc/hdd-case/ 

価格.COM > パソコン > リムーバブルケース:
http://kakaku.com/pc/removable-case/ 

ノートン・パーティションマジック 8.0
ノートン・パーティションマジック 8.0は、Windows上でマウスを操作するだけで、パーティションの作成/フォーマット/サイズ変更/移動/コピー/変換/分割/結合/削除/削除の取消しを素早く簡単に行える
http://www.netjapan.co.jp/e/product/storage/PM/ 

パーティションコマンダー8は、データを削除することなくパーティションの作成やサイズ変更を行ったり、1台のパソコンにWindows XPやWindows Me/2000などのOSをインストールし、簡単に切り替えて使うことができるソフトウェアです。パーティションコマンダー8をインストールせずにCDから起動してパーティションを操作することもできます。
http://www.lifeboat.jp/products/pc8/pc8.html 

『 システムマネージャー4 Boot It(ブートイット) 』
最大255のOSをインストールできるパーティションソフトの最新版
http://www.junglejapan.com/release/2005/0614.html 

外付けHDDからのブートを可能にするWindows起動制御ユーティリティーアーク情報システム 
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0506/21/news051.html 

USBハードディスクにもう1つのWindows環境を構築できる「BOOT革命/USB」(デジタルARENA)
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20050721/112874/ 

 137GB以上の大容量増設と高速転送を実現するUltra ATA/133インターフェースボード
 http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/new/2001/056_1.html 

シリアルATAに対応したHDDを中心としたデバイスを最大2台まで接続可能、また48-bit LBAのサポートにより、容量が137GBを超えるドライブにも対応
Adaptec SATA connect 1205SA
http://www.adaptec.co.jp/product/serial_ata_raid/1205sa/index.html 

 

内臓:動物のからだの内部にある諸器官の総称。ハードディスクは動物の内臓では無いがパソコンでハードディスクは外付けより内蔵される場合が多い。←検索エンジン誤入力対策(内蔵⇔内臓)

 

 

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